皆さま、こんにちは。PAPERMOON 冬野朋子です😆 暑い暑い夏ですね☀️ さて、前回の記事、「早起きのための3つのコツ」。
お読みいただけたでしょうか。 今回は前回の続き、3つ目のコツについてお話しします。 と、言ってもここはライトセラピーレッスン✨
既に3つ目のコツについて、察しがついている方もいることでしょう😆💕
はい、あなたが今考えている、その通りのことです!
3つ目のコツは……
太陽を目覚まし時計にする🕗☀️
でした‼️
はい、はい、なんだそんなことか…と、がっかりの声も聞こえそうですが、
よく言われる
「起きたらすぐ、朝日を浴びましょう」
とはちょっと違うのです。
だって、朝寝坊さんは、そもそも起きられない(起きるのが苦手)ので、
朝日が浴びられないですよね😱💦💦
起きたら昼、なんてこともあるかもしれません。
そうです、「目覚まし時計」というところがミソなのです。
となると、これも時々言われる、
「カーテンを開けて寝る」ということか!
ふふふ。
カーテンは開けるは開ける、なのですが、
もう少し積極的に光を入れます。
つまり、皆さまのお顔に光が当たる角度で寝る、ってことです❗️
皆さんのお家のベッド。どんな向きですか?
多くのケースは、頭側が窓のある壁の方向だったり、
逆に窓から遠い方の壁にベッドを沿わせたりしていませんか?
つまり光がお顔には当たらない方向の場合が多いのです。
人間が光を感知するのは、ご存知のように「目」です。
よって、光がお顔に当たると、それを感知した視神経から脳へ信号を送り、
「あ、朝が来た!」と認知するわけですね。
もちろん、直接当たらなくても良いです。
我が家も窓が南向きなので、直射の光は来ません。
しかもベッドは窓向きなのです。
なので、わざわざ脚側に頭を置いて(つまり逆さまに寝て)、
明るさをキャッチしています✨😀✨
以前は遮光性のあるカーテンを引きっぱなしでいたのですが、
今は途中まで開けて、レースのカーテンのみにしています。 これにより、間違いなく目が覚めます✨😵✨
ぜ〜ひやってみてください💗
恐らく明るくなり出しただけで目が覚めてしまうかもしれません。
特に東向きの場合は眩しい場合もありますので、
その場合、カーテンで調整するか、角度で調整するかしてみてください。
ふふ。明日が楽しみですね。
あ、ただし、コツの1と2もお忘れないように〜
それではまたお会いしましょう😆
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