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執筆者の写真papermoon 冬野朋子

【ライトセラピー 29 】早起きのための3つのコツ その2 | PAPERMOON ライトセラピーレッスン 東京自由が丘


皆さま、こんにちは。PAPERMOON 冬野朋子です😆 暑い暑い夏ですね☀️ さて、前回の記事、「早起きのための3つのコツ」

お読みいただけたでしょうか。 今回は前回の続き、3つ目のコツについてお話しします。 と、言ってもここはライトセラピーレッスン✨

既に3つ目のコツについて、察しがついている方もいることでしょう😆💕

はい、あなたが今考えている、その通りのことです!

3つ目のコツは……

太陽を目覚まし時計にする🕗☀️

でした‼️

はい、はい、なんだそんなことか…と、がっかりの声も聞こえそうですが、

よく言われる

「起きたらすぐ、朝日を浴びましょう」

とはちょっと違うのです。

だって、朝寝坊さんは、そもそも起きられない(起きるのが苦手)ので、

朝日が浴びられないですよね😱💦💦

起きたら昼、なんてこともあるかもしれません。

そうです、「目覚まし時計」というところがミソなのです。

となると、これも時々言われる、

「カーテンを開けて寝る」ということか!

ふふふ。

カーテンは開けるは開ける、なのですが、

もう少し積極的に光を入れます。

つまり、皆さまのお顔に光が当たる角度で寝る、ってことです❗️

皆さんのお家のベッド。どんな向きですか?

多くのケースは、頭側が窓のある壁の方向だったり、

逆に窓から遠い方の壁にベッドを沿わせたりしていませんか?

つまり光がお顔には当たらない方向の場合が多いのです。

人間が光を感知するのは、ご存知のように「目」です。

よって、光がお顔に当たると、それを感知した視神経から脳へ信号を送り、

「あ、朝が来た!」と認知するわけですね。

もちろん、直接当たらなくても良いです。

我が家も窓が南向きなので、直射の光は来ません。

しかもベッドは窓向きなのです。

なので、わざわざ脚側に頭を置いて(つまり逆さまに寝て)

明るさをキャッチしています✨😀✨

以前は遮光性のあるカーテンを引きっぱなしでいたのですが、

今は途中まで開けて、レースのカーテンのみにしています。 これにより、間違いなく目が覚めます✨😵✨

ぜ〜ひやってみてください💗

恐らく明るくなり出しただけで目が覚めてしまうかもしれません。

特に東向きの場合は眩しい場合もありますので、

その場合、カーテンで調整するか、角度で調整するかしてみてください。

ふふ。明日が楽しみですね。

あ、ただし、コツの1と2もお忘れないように〜

それではまたお会いしましょう😆

>>>レッスンを始めからお読みになりたい方は、ライトセラピー1 からどうぞ!

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