形見の紙なんです | 手作りライト照明教室 PAPERMOON(東京 自由が丘)
- papermoon 冬野朋子
- 2019年8月7日
- 読了時間: 2分
皆さま、こんにちは。PAPERMOON 冬野朋子です✨ キラキラの真夏の陽気ですね☀️
今年の夏休みこどもあかり塾の作品のひとつ、
<ささやき白くま>
さん。
暑い夏に、涼を感じるデザインとなっています。

そして、この白くまちゃんの
首のマフラーに使った紙。
この可愛い紙は、実は
形見の紙
なんです。 去年、門下で、あかりの講師でもある、
Eikoさんが、 悲しいことに天国へと旅立ちました👼
彼女は、センス抜群。素敵な講師で、 みんなが憧れる、楽しくて可愛い作品を、 世の中に生んでいた一人です。
同時に、努力と根性、そして肝のすわった
頼もしい一面もあったのですが、 その彼女を病魔が襲いました。
全快を心待ちにしていたのですが、 願いは叶いませんでした💧
先日、Eikoさんのご主人より、 形見分けのお申し入れがあり、 講師仲間でお訪ねしました。 たくさんの道具や和紙やワイヤーといった材料。 たくさんたくさん分けていただきました。
これから大切に使っていきます。 そして、残された作品に変わらずに囲まれていた
Eikoさんのご自宅。 彼女の存在自体は消えてしまっても、 こうして作品が語りかけてくれています。

彼女がやりたくてもできなかったこと。 それを思うと
気持ちが辛くなり考えがまとまりません😢 でもいつも、
「先生、頑張ってね!」 と天から言われていることは、
間違いないと思うのです。 彼女の期待に応えられているとは思えないのですが、 せめて生かされていることに感謝し、 人生を楽しみ、
そしてだれかを笑顔にしていきたいな、
と改めて心から思います。 折しも、もうじき終戦記念日ですね。 平和であることにも感謝をしたいと思います。
と、今日はちょっとしんみりしてしまいましたが、 どなたさまも、どうぞ楽しい夏をお過ごしくださいませね😘